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Q:骨盤を健康で快適に保つには・・・! |
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A:骨盤を
健康で快適に保つには、常に暖かくしておくことが大切です。 |
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A:私たちが骨盤に悩みを持つようになったのは立って生活するようになってからと言われています。 |
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A:すなわち、
立って生活していると上半身を骨盤が支えるため骨盤に大きな力が掛かります。これは地球の重力によるもので、
その力の大きさはおよそ体重分の力とされています。重力がなければ骨盤に負担が掛かる生活を強いられることはありません。(但し、無重力の世界では骨が衰えると言われています。) |
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A:このような骨盤に課せられている基本的な状態や、
骨盤に対する知識を身につけていれば、普段の生活によって骨盤を健康で快適に保つことも出来るというものです。 |
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Q:骨盤を
健康で快適に保つには正しいし姿勢が大切といいますが? |
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A:健康で快適な骨盤を守るためには正しい姿勢をとり骨盤に負担をかけない日常の生活が大切です |
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Q:骨盤が負担になる姿勢とはどのような姿勢ですか? |
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A:中腰、前かがみの姿勢が一番危険です。 |
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A:この姿勢は毎日朝から始まります。それは顔を洗うときの洗面所での姿勢です。前かがみで顔を洗っていることに気が付かれると思います。このような前かがみの姿勢が何故危ないかと言うと、骨盤を軸として上半身の体重が前かがみになることによって体重の2倍近い力が掛かるからなのです。人は立っているだけで体重分の力が骨盤に常に掛かっていると言われています。それが、前かがみになるだけで体重の2倍の力が掛かってくると言われ骨盤への負担は想像を絶する力が掛かっているのです。普段の生活の中で前かがみになる機会は大変多く、知らず知らずのうちに骨盤に負担をかけているのです。 |
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Q:朝の行動から骨盤に負担をかける状況を教えてください。 |
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A:トイレへ行って
洋式トイレの便器の蓋を開ける。水を流すときにレバーを押す。蓋を閉める。トイレだけでもこれだけの作業があります。
またトイレで腰掛けるときもできるだけ背筋を伸ばし足の親指を曲げて力を入れて用便すると良いとされています。 |
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A:寝巻きから洋服に着替えるとき、立ったままパジャマを脱いだり、下着や洋服を着るとき、特にズボンやスカートを穿くときに前かがみになりがちです。こんなときは無理をせず椅子に腰を下ろしてズボンやスラックスを穿くようにすると良いです。 |
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A:椅子やソファーに座るときや座ったりした時、前かがみになっていないように感じますが、腰を曲げて前かがみの姿勢になっていることが多く見受けられます。また椅子やソファーから立つときも前に傾斜しています。
椅子に座る場合はお尻が背もたれに密着するように深く腰掛けると良いです。椅子の高さは膝がお尻よりも高くなり太ももが椅子に当たらないようにする高さが理想的です。 |
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A:車で外出する時の運転席やシートにかけるときの姿勢も腰が曲がっていることが多いのです。運転席では太ももが座席に当たり血液の流れが悪くなるのでどうしても前に腰をずらし加減になりがちです。できるだけシートは前側を下げて太ももの裏側がシートに当たらないように工夫すると良いでしょう。椅子の上にあぐらをかくような姿勢は
骨盤に負担をかけるのでやめましょう。 |
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A:流し台で荒いものをする時はほとんど前かがみになっています。
流し台は低いとどうしても前かがみになります。流し台の高さは身長を2で割って5p足した高さがよいとされていますが、座高の高さに関係するので必ずしもこの計算が合うとは限りません。あくまでも目安です。 |
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A:掃除をする時、特に掃除機をかけるとき前かがみになることが多いです。できるだけ把手を長く伸ばし、掃除機の先端を小刻みに前後させる掃除の方法を避けて、掃除機にしっかり吸い込ませるようゆっくり前後させると腰に負担になりません。 |
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A:物を落として拾うときに腰を下ろさず腰を曲げて拾ってしまう。
物を落としたとき小さなものや軽いものだと腰を曲げてひょいと拾い上げてしまいがちです。こんなとき膝を曲げて腰を落とし拾い上げる習慣を身に着けると重い荷物を持ち上げるときに有効です。 |
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A:特に危険なのは床にある荷物を持つときです。
おおよそ腰を曲げて手先だけで持ち上げようとし勝ちです。これが一番危険です。重たい荷物を持ち上げるときは、膝を曲げて腰を下ろし
、荷物を身体に密着させて、しっかり持ち上げ
てください。腰を曲げて腕だけで持ち上げたり、運んだりすると、ぎっくり腰(急性腰痛症)を発症する原因になりますし、慢性腰痛症になり、腰をひねったり、くしゃみを
しただけでぎっくり腰にいたります。 |
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Q:寝るときに注意する姿勢がありますか? |
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A:寝るときの姿勢も骨盤には影響があります。リラックスできる姿勢が良いとされていますが、最近はうつぶせ寝が良いと言われています。うつぶせに寝ると腹式呼吸ができること、いびきをかかない事が上げられます。したがって睡眠時無呼吸症候群の方にはとても良いといわれます。もちろん
骨盤に負担が掛からないので骨盤には良いといわれています。横向きはウエスト部分から骨盤が横に曲がるので余り良いとはいえません。仰向けは
骨盤に一番良いのです。しかし弊害もあり、いびきや睡眠時無呼吸症候群の方にはお勧めでき無い姿勢です。 |
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A:ぎっくり腰にならないまでもこれを続けていることによって坐骨神経痛、腰椎すべり症骨盤変形、股関節症、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊椎管狭窄症、などさまざまな腰痛の原因にもなります。 |
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A:人は一日中腰を中心に前かがみになることが多くこの前かがみ姿勢を改善してゆかなければ腰痛から逃れられることはありません。
正しい姿勢を保つ生活習慣を心がけたいものです。 |