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1.依頼者 |
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2.検体 |
| 1)携帯用酸素発生器オーツーG3(旧称:オーツーフォレスト) |
| 2)オーツーG3A剤(旧称:オーツーフォレスト) |
| 3)オーツーG3B剤(旧称:オーツーフォレスト) |
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3.試験目的検体 |
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1)に検体2)及び3)を入れて発生させたガスを捕集し、酸素、窒素、二酸化炭素、一酸化炭素、水素及び二酸化イオウの定量を行う。 |
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4.試験 |
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概要依頼者指定の方法により検体1)からあガスを発生させ、以下の試験を行った。 |
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1)酸素、窒素、二酸化炭素、一酸化炭素、水素及び二酸化イオウの定量。 |
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ガス発生後5〜10分の5分間に捕集したガスについて、ガスクロマトグラフ法により酸素、窒素、二酸化炭素、一酸化炭素及び水素の定量を行った。また、ガス検知管を用いて二酸化イオウの定量を行った。 |
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2)水質試験 |
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ガス発生カラ5時間放置した後、反応槽中の水についてpH、鉛及びその化合物、六価クロム化合物、銅及びその化合物、鉄及びその化合物(溶解性)、マンガン及びその化合物(溶解性)並びにクロム及びその化合物の7項目の測定を行った。 |
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5.試験結果 |
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1)酸素、窒素、二酸化炭素、一酸化炭素、水素及び二酸化イオウの定量試験結果を表-1に示した。 |
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表-1 酸素、窒素、二酸化炭素、一酸化炭素、水素及び二酸化イオウの試験結果 |
| 測定項目 |
測定値 |
検出限界 |
| 酸素 |
98% |
- |
| 窒素 |
0.6% |
- |
| 二酸化炭素 |
検出せず |
0.1% |
| 一酸化炭素 |
検出せず |
0.1% |
| 水素 |
検出せず |
0.1% |
| 二酸化イオウ |
検出せず |
0.1ppm |
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2)水質試験 |
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試験結果を表-1に示した。 |
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表-2 |
| 測定項目 |
測定値 |
検出限界 |
| pH |
10.5(22℃C) |
- |
| 鉛及びその化合物 |
0.03mg/L |
- |
| 六価クロム化合物 |
検出せず |
0.05mg/L |
| 銅及びその化合物 |
0.02mg/L |
- |
| 鉄及びその化合物(溶解性) |
0.26mg/L |
- |
| マンガン及びその化合物(溶解性) |
0.12mg/L |
- |
| クロム及びその化合物 |
検出せず |
0.05mg/L |
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6)試験方法 |
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1)ガスの発生方法 |
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依頼者指定の方法によりガスを発生させた。すなわち、検体1)の反応槽及び加湿槽に水を入れ、検体2)及び検体3)を反応槽に入れた後、直ちにふたをした。 |
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2)酸素、窒素、二酸化炭素、一酸化炭素、水素及び二酸化イオウの定量 |
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ガス発生後5〜10分までの5分間、検体1)の酸素出口からポリフッ化ビニル製の袋(あらかじめ脱気しておいたもの)にガスを捕集し、酸素、窒素、二酸化炭素、一酸化炭素及び水素についてガスクロマトグラフ法により、また、二酸化イオウについてはガス検知管(No.5Lb)【株式会社ガステック】を用いて定量を行った。ガスクロマトグラフの操作条件を以下に示した。 |
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<ガスクロマトグラフ操作条件> |
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@酸素、窒素及び一酸化炭素 |
| 機種 |
GC-14B【株式会社島津製作所】 |
| 検出器 |
TCD |
| カラム |
Molecular Sieve 5A, 60〜80 mesh,
ガラス管、○3mm×2m |
| 温度 |
試料注入口及び検出器100℃、カラム50℃ |
| ガス流量 |
ヘリウム(キャリヤーガス)50mL/min |
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A二酸化炭素 |
| 機種 |
GC-14B【株式会社島津製作所】 |
| 検出器 |
TCD |
| カラム |
Gaskuropack55, 60〜80 mesh,
ガラス管、○3mm×1.5m |
| 温度 |
試料注入口及び検出器100℃、カラム50℃ |
| ガス流量 |
ヘリウム(キャリヤーガス)40mL/min |
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B水素 |
| 機種 |
GC-14B【株式会社島津製作所】 |
| 検出器 |
TCD |
| カラム |
活性炭、60〜80 mesh, ガラス管、○3mm×2m |
| 温度 |
試料注入口及び検出器100℃、カラム50℃ |
| ガス流量 |
ヘリウム(キャリヤーガス)40mL/min |
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3)水質試験 |
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1)の方法によりガスを発生させ、5時間放置した後、反応槽中の水について、表-3に示した方法で、pHなどの7項目の測定を行った。 |
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表-3 水質試験の測定方法 |
| 測定項目 |
測定方法 |
| pH |
ガラス電極法 |
| 鉛及びその化合物 |
原子吸光光度法 |
| 六価クロム化合物 |
ジフェニルカルバジド吸光光度法 |
| 銅及びその化合物 |
原子吸光光度法 |
| 鉄及びその化合物(溶解性) |
原子吸光光度法 |
| マンガン及びその化合物(溶解性) |
原子吸光光度法 |
| クロム及びその化合物 |
ジフェニルカルバジド吸光光度法 |
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